Mちゃんが居ない間にKちゃんと、、、そんな関係に

フィリピーナKちゃん

7月にMちゃんが日本に行ってしまってから日々距離が近づいていて、体の関係を持つのは時間の問題という状況。

Kちゃんが部屋に来る

その日はKちゃんを指名し始めた7月から2カ月が経過していた。

月に数回Kちゃんのお店に行き、Kちゃんとはイチャイチャし放題、そしてその日は気分が良かったので久しぶりにテキーラを頼んであげることに。

ラストまでテキーラ2本を空け、いつしかKちゃんに親友Jiちゃんも一緒になってテキーラを飲み、盛り上がった。

このJiちゃん、KTV歴3カ月のほぼ新人で友人の指名子。でもAKBに入れるくらい可愛くて明るい子。実はちょっと気になっていた子です。

さんざん飲んで歌い、話で盛り上がり、私もとことん気分が良かったので2人に

私

アフターでなんか食べに行こう

と提案。

Kちゃん
Kちゃん

OK

難なくOKをもらい、近くの居酒屋でまた更にビールを6本。

Kちゃんはしっかりしてるけど、Jiちゃんはもう完全に酔ってダウンしている。

気づくと朝の4時。私もさすがに眠さを感じていた。

Kちゃん
Kちゃん

2人であなたのコンド行ってもいいかな?

私

え? う、うん、いいよ

酔いと眠気で何やら分からないままKちゃんと酔い潰れたJiちゃんと共にGrabで私のコンドへ。

部屋に入るとJiちゃんは私のベットを陣取って即就寝。

状況的には

酔った男女が部屋で二人きり

ソファーで携帯をいじるKちゃんに氷水を持って行ってあげると、それを飲みソファーに寝転がった。

すでにKちゃんは部屋に入った途端ブラを取り、Tシャツからは胸が透けている。

ソファーに横たわっているノーブラのフィリピーナと二人きり

と状況がステップアップ。

Jiちゃんは酔いつぶれて完全に寝ている。

ソファーに横たわるKちゃんに優しくキス。

あれ??いつものように激しく唇を吸ってこない??

私は眠かったこともあり、とりあえずKちゃんの足を私の膝に乗せソファーに座った。

Kちゃんは少し大きめのショートパンツを履いていて、座った私からはその隙間からパンティーが丸見え。

この状況になりスイッチONになりました。

とうとうKちゃんとセックス(Jiちゃんは隣で就寝)

それに答えるKちゃん。

キスをしながらオッパイを揉む。

この時点でKちゃんは息づかいが荒く、興奮していた。

私は座った状態に戻り、左手でオッパイ、右手で太ももからショートパンツの隙間から見えているパンティまでを責める。

Kちゃんは体をくねらせて感じている。

ショートパンツの隙間からパンティ越しにアソコを愛撫。

すでにパンティがビショビショ。

更に息づかいが荒くなるKちゃん。

パンティの横から手を入れてアソコを直接触る。

洪水です。

クリを責め、指入れで激しく愛撫を繰り返す。

5分ほどか、Kちゃんは体を激しく震わせて果てた。

するとすぐに起き上がり、私のズボンを脱がせ、すぐにフェラが始まった。

Kちゃんのフェラはとても上手くて、すぐにイキそう。

Kちゃんを立たせてショートパンツとパンティを脱がせ、ソファに座らせる。

今度は私がクンニ。

初めて見たKちゃんのアソコはパイパンで凄く小さい。

Kちゃんは体をくねらせながら「入れて」と言っている。

そしてKちゃんをソファに座らせた状態からの濡れ濡れのアソコに生挿入。

今までに経験したことの無い締まりの良さ。

余りの気持ちよさに5分もかからずKちゃんのお腹に発射。

Jiちゃんが隣の部屋で寝ている状態だったから、Kちゃんのあえぎ声は聞けなかったけど、何とも自然で、なおかつ激しくお互いをお求め合う人生最高のセックスだった。

こうしてKちゃんとの恋愛がスタートした。