フィリピーナとのセックスは気持ちイイの一言ですね。
体が小さい故からかシマリがハンパ無いこと、そしてピストンするとアソコの中に溢れる愛液が放つ何ともイヤラシイ音は一段と脳を刺激して気持ちよさが倍増します。
「このまま死んでもいい」
と思うほどその興奮と刺激は強く深いものです。
気持ちよさを感じさせてくれるヌルヌルが出てくることを「濡れる」と言いますが、フィリピーナによって溢れてくるタイミングが違います。
フィリピーナの濡れやすさ
フィリピーナに限らずアソコが濡れやすい/濡れにくいのは個人差があると思いますが、私の彼女たちは、
- Mちゃん 濡れにくい
- Kちゃん 濡れやすい
- Jiちゃん 濡れやすい
というように、やはり個人差があります。
そして濡れるタイミングもそれぞれ違います。
Mちゃんの場合、キス>オッパイ愛撫を長めにやってからアソコを触っても、あまり濡れていないことが多く、ほとんどの場合クンニの体制になることで洪水状態が始まります。
アソコを舐めてもらうことでスイッチが入ることを自ら分かっているからか、前戯中は常に私の顔をアソコに近づけるように促していています。
舐め始めた瞬間からアゴにヌルヌルが滴ってくるのを感じ、Mちゃんも声を出し始めます。
Kちゃんは3人の中でいちばん濡れるのが早いですね。
短時間でキス>オッパイと進んでも、すでにパンティに染みるほどのヌルヌルが出ています。
そして愛液を絡めてクリトリスを刺激すると、指が何本でも入ってしまうほどのヌルヌルな状態になり、すぐにでも挿入できる状態になります。
なのでKちゃんとのセックスは前戯が短いです。というよりは開始早々にKちゃんが騎乗位状態になり、あっという間に挿入ということもしばしばです。
そしてJiちゃんはMちゃんに少し似ていて、キス>オッパイと進んでアソコを触っても、その時点ではあまり濡れてませんが、アソコに指を入れることですぐにグチャグチャという音を立てて愛液が溢れ出てきます。
まとめ
3人のフィリピーナ彼女たちはそれぞれタイミング違うものの、アソコを刺激することで大量のヌルヌルが溢れ出てくることは共通しています。
ただやっぱり思うのは、KちゃんとKTVのVIPルームでセックスした時は、触る前からビチャビチャだったことなんかを考えると、濡れ方というのはその時のイヤラシさ、精神状態や体調、もちろん男側のテクニックにもよるんでしょうね。
私はあまり女性経験はありませんが、日本の女性はこれから起こる事を想像するだけで濡れる女性が多かったのに対し、フィリピーナの彼女たちは現実的に起こっていることに対して濡れるという特徴があることに気づいた今日この頃です。
いずれにしても国籍関係なくヌルヌルは気持ちいいですね。
では。