エロい罰ゲーム狙いでゲームをヤル
フィリピン、特にKTV譲の家やガールズバーのVIPルームには「ジェンガ」が置いてあります。
フィリピン人というか外人はこのジェンガが大好きです。
このジェンガは「積み上げた積み木を取っていって崩れた人が負け」というゲームなので、当然勝ち負けがあります。
勝ち負けがあるということは、罰ゲームを設定できる訳で、時によっては、というかいつも私は罰ゲームを用意してました。
- 10秒ベロチュー
- 10秒乳首舐め
- 10秒アソコを触る
- 帰るまでパンティを脱ぐ
夜の仕事に勤めるフィリピーナは、酔うと大抵何かしらのゲームをやりたくなるので、
大勢でやる場合は「王様ゲーム」
2人きりでやるのは「ジェンガ」
を選択します。
どう考えても「男側に有利な罰ゲーム」ですが、特に嫌いなタイプの客でない限りは彼女たちはノリで飛びついてきます。
ガールズバーでエロい罰ゲーム
以前ガールズバーの記事を上げましたが、
このガールズバーには3回ほど行きましたが、そのうちの1回はSeちゃんとVIPでジェンガをやりました。
罰ゲームは、
私が勝ったら、先ほど挙げた「10秒ベロチュー」「10秒乳首舐め」「10秒アソコを触る」「帰るまでパンティを脱ぐ」のどれか。
Seちゃんが勝ったら100ペソ。
喜んで承諾してましたよ。
結果は私の4勝1敗。
後付けで「同じ罰ゲームは選べない」という反則ルールを無理やり通して、4つのエロ罰ゲームをすべてゲットしました。
最後の罰ゲームが始まってから帰るまで15分ほどしか無かったんで、具をジックリックリと拝めなかったのが残念でしたけどね。
この罰ゲームを頂戴することで、彼女との距離もグッと近づくことは間違いありません。
そして私とKちゃんの様に「既に恋人関係」にある間柄でのジェンガは
もっとエロい罰ゲームを付けることが出来る
のは言うまでもありませんね。
好意を持ってるか?の指標にもなるゲーム
このエロい罰ゲームは、ある程度仲良くなっている、そしてこちらに好意を持っているフィリピーナしかOKを出しません。
キスだったり秘部を触らせるわけですから、それは当然ですよね。
私の場合、このゲームを仕掛けて断られたことは無いんですが、もし断られた場合はエロ加減を少し落とした罰ゲームを提案してみて下さい。
- キス(時間や場所を限定しない)
- 膝の上に座ってチンチンを擦るように腰振りダンス
- オッパイを触る(時間や場所を限定しない)
これでも乗ってこない場合は、
むしろ嫌われている
と思った方が良さそうです。
フィリピーナの唇を奪う技
キスの場合、大抵はホッペタにキスしてくるんで、私の必殺「振り向き戦法」で唇のキスをゲットします。
では。