フィリピーナのセックスの特徴

フィリピーナ

フィリピーナのセックスにまつわるブログは多く存在してますね。

私が経験してきた3人のフィリピーナ彼女とのセックスはそれぞれ特徴があるんですが、「行為中の声」について私の実体験をシェアしたいと思います。

フィリピーナはセックスの時に声を出すか?

そもそもフィリピーナは日本人女性のように「感じてるフリ」はしない(できない?)ので、まずは「感じているか感じて無いか」で声の出し方が変わるのは当然のことと言えます。

声を出さない説

フィリピン人の節句については一つの説として、フィリピンは狭い家に大家族で住んでいて、しかも窓にはガラスが無く、声を出してしまうと家族や近所に知られてしまうため声を出さずにセックスするのに慣れている、という説。

ごくまっとうな説だと思います。

ご存知の通りフィリピンは貧富の差が激しいため、貧しいフィリピン家族はバラックのような小屋に住んでいます。

もちろんエアコンなど無いので、すべてのドアや窓は開けっぱなしで寝る訳で、4畳ほどの小さな部屋に家族6人が寝ているなんてザラですからね。

私の彼女のMちゃんはこのタイプだと思います。

興奮が最高潮になったとしても息づかいは荒くなりますが声は小さいですね。

声を出す説

フィリピンは南国で大らかな国、そして声を出さない説とは真逆ですが、幼いころから狭い家の中で親や兄弟のセックスを見てきて、その声や息づかいを聞いています。そしてフィリピン人の初体験は10第前半なので、セックスに対してオープンな考えを持っている人も居るようで、セックス中の声も気にしない、という説です。

私は経験無いんですが、セックスに対してオープンであるがゆえにビーチやビルの階段などでも平気でセックスをするようです。

そして、

この記事で「フィリピンでは何をするにも音がデカい」ことを書きましたが、セックス中の声も同じようです。

コンドミニアムに住んでいても、近所でセックスしている音が聞こえた事もありました。

私のセックスフレンドのJiちゃんがこのタイプです。

最中の声は始めからホントにデカくて、恐らく同じ階の全ての部屋でJiちゃんの声が聞こえてたと思うくらいです。

両面を持つKちゃん

私の彼女Kちゃんは、時と場合によって声の出し方が変わります

Kちゃんは気分屋な所があるんですが、声を出す時/出さない時があります。

周りに音があるとき、例えば部屋で音楽を流している時とかKTVのVIPルームで行為をするときとかは結構大きめの声を出しますが、周りの環境が「無音」だった場合は殆ど声を出しません

その代わり、息づかいと体のクネクネが大きくなります。

一度私の部屋でKちゃんとJiちゃんが泊まった時にJiちゃんが寝ている横でセックスした時は音楽が流してはいたんですが、さずがに声を出しませんでした。

フィリピーナはセックスの時に声を出すのか?

声の出し方は人それぞれ、そしてフィリピーナによっては気分やTPOを考えた声の出し方をする。

日本人よりはフィリピン人の方がセックスに対する抵抗感や罪悪感は薄いと思いますが、声の出し方については色んなタイプがあるようですね。

では。