日本とフィリピンは近くの国ではありますが、文化が違います。
なのでフィリピーナが日本に居る時に日本の常識に合わせるように、私たち日本人がフィリピンに居る場合はフィリピンの常識に合わせる必要があります。
この記事では私がフィリピーナと付き合う中で、日本の常識では有り得ないけど「これは我慢すべきと思った事シリーズ」としてシェアしますね。
フィリピン人が群がってくる(たかりですね)
普段アフターとかで食事に行くときは、必ず友達が付いてきます。
さすがに私の部屋には来ませんが、限られた2人だけの時間を邪魔されたくないと思うのは日本人だけなんでしょうかね?
あと、
フィリピン人が日本人に群がる事つくづく感じた日がありました。
その日はMちゃんのお店でラストまで盛り上がり、その後にクラブに行くことになりました。
Mちゃんを含めKTV譲やらボーイやらママさんらが次々にタクシーに乗り込んできて、その数は8人に。
5人乗りのタクシーに8人客が乗るという事はドライバーも居るわけで9人がギュウギュウ詰めになり私の膝にはフィリピーナのオシリやらオッパイやらがひしめき合ってました。
それだけでも十分に「群がってる」と言えますが、マラテのクラブに着くと何故かお店のKTV譲2人が待っていました。それで計10人。
クラブに入ってVIPルームで騒いでいると、知らない顔、しかも男が3人ほどいる。
私
あの男達は誰?
とMちゃんに聞くと、
Mちゃん
XXXちゃんのイトコみたい
どうやってクラブに入ったかは分かりませんが、
最初からここに居るかのように
バケツに入ったビールを
普通に取り出している姿には
唖然とさせられました。
状況を想像してみてください。
例えば、自分がフィリピンパブに行ってVIPルームで数人のフィリピーナを指名して飲んでいたら、いつの間にか彼女たちのイトコ、しかも男が紛れ込んでるんです。
まあ、そんな状況でしたが、Mちゃんに苦言を言った後、すぐに居なくなったので多分Mちゃんが帰るように促してくれたんだと思います。
やっぱり余りいい気分はしなかったですね。
フィリピン人の群がる性質が理解できたんじゃないでしょうか。
では。