本命フィリピーナMちゃんとの出会い2日目から10日目まで

フィリピーナ

毎日お店(KTV)に行きました。はい10連チャンです(笑)

ドハマりですね。 これ日本でPパブとか行ってたら、やばいことになってますね。

携帯を機種変更した時に操作を間違えて、過去のLineの会話が消えてしまった。 今となっては当時ほどのやりとりは無くなってしまったけど、Mちゃんとのことはすべて記憶に残ってます。

マニラ滞在2日目(水曜日)

ほっぺにキスしてくれました。

マニラ滞在3日目(木曜日)

唇にキスしてくれました。軽いやつね。 そしてなんと、週末の土曜日。私のために休むからデートしようと。 さらにはホテルで手料理を作ってくれると。

やったー!

冷静にしてたけど、内心人生最大のガッツポーズです。

マニラ滞在4日目(金曜日)

ここまで一緒にいると、アイドル感も次第に薄れ、太ももくらいは触れるようになっていた。 私が唇を寄せると抵抗せずにキスさせてくれます。

ここからが段々と気持ちが盛り上がってきました。

そうです、ご想像の通り「恋」です。

嫁と知り合って20年以上、いや、この感覚は中学とか高校の時の恋の感覚と似てます。 Mちゃんの顔、口、目、声、肌、足、髪の匂い、全てが脳に強烈な記憶とインパクトを与えてくれてます。 Mちゃんのことを考えるとアドレナリンが脳から出てるのが分かるくらいの興奮。 そしてそのことが仕事にも良い影響を与えてくれて、とても頭の切れが良くなりました。

今の心配は、

Mちゃんと行為ができるようになったとして、アイドル感がまだ多少残るMちゃんを相手に、息子は使えるようになるのか?

その1点だけが気がかりです。(余計な心配すんなって(笑))

それでなくても50歳を過ぎて、夜が弱くなってきてるのに。

ひとまず、明日は待ってましたのデートだから、早めに寝ることにしました。

5日目(土曜日)初めてのデート

さあ、待ちに待ったデートの日です。 行き先は任されていたので、BGCという所にある有名キャラクターカフェに行くことにしました。 Mちゃんはそのキャラが大好き。 そしてその後、私のためにホテルで夕食を作ってくれることに。

二人っきりでホテルの部屋、、、、、もしかして、、、、ムフフ。

待ち合わせは午後1時。 フィリピンでの待ち合わせは時間通りに来ないことが殆どだけど、ピッタリにホテル到着。

そのままタクシーでカフェに向かいます。

タクシーの中でも私にピッタリとくっつくMちゃん。

この日はメイクを薄くしてとリクエストしていて、それがいつもに増して良い。 このタクシーの運ちゃんがとてもお喋り好きで、何を言っているかは分からなかったけど、 Mちゃんが一生懸命通訳をしてくれて、その間もずっとMちゃんは爆笑していて、いつもとは違った一面を見た感じがした。

15分ほどでカフェ到着。

そのカフェは大きいモールの2階にあり、場所もすぐに分かって入店。 店内中Mちゃんが好きなキャラクターがたくさん。大喜びです。 写真を撮りまくるMちゃん、ホントに好きなんだな。 着席まで5分以上写真を撮ってましたよ。

  • スープ
  • 肉料理
  • エビ料理
  • パフェ
  • コーヒー

キャラクターカフェとはいっても本格的な食事も楽しめる充実したメニューでしたよ。

対面で座ったんだけど、Mちゃんは自分のフォークやスプーンで食事を食べさせてくれます。

あ~幸せ。

 

しっかりとしたランチ、楽しい会話、写真を撮りまくり。とても楽しいデートです。 Mちゃんもとっても喜んでくれて、その様子は自身のFacebookにも載せてました。

その後、同じモール内にある食材スーパーで夕食のお買い物。 かわいいMちゃんと腕を組みながらショッピングカートを引く。

ホントに幸せ。

さて、買い物が終わり、タクシーでホテルに戻ります。 それにしても日本円で1万円くらいの食材。大量です。

ホテルに戻る

ホテルに戻り、部屋に入ったところで、

初めての、長い長いキス

そこまでで抑えました。その場は。 嫌われたらイヤだし、Mちゃんの料理も食べたいしね。

料理を作り出すMちゃん。

この時は、フィリピン料理の、

  • 豚肉のアドボ
  • 鳥肉のシニガンスープ
  • 春巻き
  • ご飯

を大量に作ってくれました。

食事もかわいい笑顔でたくさん食べてくれて、しかもどの料理も美味しい。

ビールと共に、ホントにお腹いっぱいになりました。

ちゃんと片付けもしてくれました。

食事も終わってコーヒーを飲む2人。

私

隣においで

Mちゃん
Mちゃん

うん

イスを私の隣に持ってきて、お店の時のようにピッタリとくっつくMちゃん。

そして、2回目のディープキス

洋服の上から体を触る。

抵抗しない。

キスをしながら激しくオッパイを揉む。

これも抵抗しない。

Mちゃんから吐息が漏れる。

ここまで来たら、行ける。そう確信し、手を下半身へ。

パンティの上から秘部を愛撫。

抵抗しない。

パンティの中に手を滑り込ます。

と、そこでストップが掛かりました。

えええ?ここまで来てだめなの?

Mちゃん
Mちゃん

マダシリアッタバカリダシ。ワタシ、セイリネ。ダカラ、ガマンネ

 

 

はい、実はパンティの中に手を入れた時に、赤く染まったナプキンが見えてたんですよ。

私

うん、わかったよ。でもオッパイ触らせて

 

Mちゃん
Mちゃん

ウン、イイヨ

洋服のジッパーを下ろし、ブラジャーの中に手を滑り込ませ、初のMちゃん生オッパイを触った。

私

オッパイ見せて

Mちゃん
Mちゃん

ウン

洋服とブラジャーをズリ下ろし、Mちゃんの生オッパイを見た。 Dカップくらい、乳首も小さくて私好み。 たまらずオッパイを揉みながらしゃぶりつく。

 

Mちゃんからさらに大きい吐息が漏れる。

10分以上の熱いペッティング。ディープキス。

ギンギンですが、今日はここまでにしておきます。

さて、コトが終わって(終わってないけど)時間も早いからお店をのぞいてみることに。

歩いて5分でお店到着。従業員用の裏口から入店。

少し飲み足らなかったし、欲求不満が貯まっていた私は、酒とカラオケでラストまで行っちゃいました。

しかもMちゃんのポイントにしてあげて。

夜中2時にお店でフレンチ・キスのバイバイをしてお別れ。

あ~長い一日だったけど、楽しく、美味しく、エロく、数十年ぶりに味わういい夜でした。

いかがでしたか、活字だけでも興奮したんじゃないですか?

これ、作り話じゃなくて全て現実ですよ。ホントに。

小麦色の肌をしたMちゃん。当然胸も小麦色。 なぜか小麦色の肌色ってそそるんですよね。

まだまだ続きますよ。

6日目と7日目

皆勤賞だったんで行きましたよ。お店に会いに。 ギンギンに楽しみました。

8日目

この日は、こないだ作ってもらった料理が大量に余っていたので、友達とホテルに来て食事をした。 友達も分かっているようで、イチャイチャしててもお構いなしで食べている。

キスしたり、洋服の上からカラダを触ったり。

見られているって意外と興奮しますね。

明日、お店の後、ホテルに来てくれるそうです。 生理、終わってるかな?

考えただけでイってしまいそうです(笑)

この日、初めてMちゃんから「I Love you」というメッセージをもらった。 へへっ、うれしかったな。

9日目(滞在最後の夜)お店からのサプライズ

明日の朝便で帰国なので今夜が最後の夜となります。 昨日、ホテルに来る約束もしたし。ムフフです。 仕事が終ってからちょっと遅めの11時過ぎにお店へ。 この日はアフター(お店の後にデートのこと)なので、ラストの2時までお店に居る必要があります。

いつものように楽しく過ごしました。

12時を過ぎたころMちゃんとステージで歌っていると、突然Mちゃんが抱き付いてきて、そのまま私をステージの奥を向かせました。 なになに?どうしたの?

抱き付かれるのはまんざらでもないので身を任せました。

すると突然、歌っていた歌が別の曲に変わりました。

なになに?

少しして解放され、正面を向くと、ステージには店長を始め、全てのママさん、見せの女の子たちががズラッと揃っていました。

お店の全員がステージに居ます。

ママさんたちが歌い始めたのは、山口百恵の「さよならの向こう側」 そう、お店の人たち全員で、明日帰国する私にお別れのイベントをしてくれたのです。

店長からは、私の名前が入った大きなケーキ。 女の子たちからは大量の花の首飾り。

ケーキのクリームを顔に塗りたくられ、皆がサヨナラを言ってくれました。

突然の出来事に戸惑いながらも、やっと状況が分かった途端、涙が出そうになりました。

確かに10日連続でお店に来て、店長、女の子やママさんたちとも仲良くなってはいたとはいえ、 ここまで大々的にお別れをしてくれるとは。

一生忘れられないサプライズです。

みんな、ありがとう。

感動もあり、Mちゃんからもお別れのプレゼント(マグカップ。いつか紹介します)も貰い、大満足の最終日でした。

さてお店の閉店時間です。

チョットお腹が空いてたので、仲良くなった女の子たちも連れてお決まりのシェーキーズへ。 夜中の2時にピザはちょっと重かったけど、Mちゃんとのこの後を想像しつつ、1時間ほどで私とMちゃんだけ退店しホテルへ。

9日目(滞在最後の夜)Mちゃんとホテルへ

ほどなくホテル着。

「シャワー浴びる」と言い終わる前にMちゃんが抱き付いてきて、ディープキス。 そのままベッドに倒れ込みます。

キスをしながらオッパイを激しく揉み、Tシャツとショートパンツを脱がせる。 ショートパンツとパンティが一緒に脱げてしまい、Mちゃん全裸に。

素早く私もすべてを脱いで2人でベッドで抱き合い、キス。 その間も私の手はMちゃんの全身を撫でまわす。 そして唇へのキスを次第に首筋、オッパイへ。 Mちゃんの吐息と共に指を秘部に滑らせる。 濡れている。 オッパイから次第にお腹、腰にキス。 そしてMちゃんの秘部を舐め始める。 Mちゃんか、さっきより声が大きい、そして息遣いも荒くなっている。 オッパイを揉みながら、Mちゃんが感じる場所を激しくクンニする。

「Oh shit!」

という声と共にMちゃんの体が震え、腰をくねらせた。 イッたようだ。 その間15分くらいだろうか。

秘部からは大量の愛液が溢れ出し、私の口を濡らしていた。

正常位の体制でMちゃんにキス。

Mちゃんはw他紙のアゴに付いた自分の愛液を手で拭った。

さあ、私の番だ。

あれ?立ってない。

Mちゃんは手で一生懸命立たそうとしてくれている。

そう、前の記事で書いた心配が現実になってしまったのだ。

お店では化粧をしていたものの、早朝のこの時間になるとメイクはほとんど取れてしまって、ほぼスッピン。

その顔がホントに可愛くて、最後の最後でアイドル感を思い出してしまったのだ。

私

ごめんね。Mちゃんが可愛すぎてダメみたい

Mちゃん
Mちゃん

ウン、マタコンドネ

空港への出発時間は6時。この時点ですでに5:30 軽く2時間は裸で愛し合っていたわけで、Mちゃんも昇天したから何か満足したみたい。

2人で急いでシャワーを浴び、熱いキスをしながら洋服を着る。

同僚も同じホテルに泊まっていたので、Mちゃんと鉢合わせになるのも気が引けたので、Mちゃんとはここでバイバイすることにする。 挿入は出来なかったけど、十分に興奮したし、Mちゃんが昇天する姿も見れたし、ホントに気持ちよかった。

最後のキスと「See you soon ネ」という言葉と共に、衝撃的な出会い、そしてほのかな愛が芽生えた旅は終わりました。

いかがでしたか?興奮したでしょう。

これがMちゃんとの衝撃的な出会い、そして今も続く愛の始まりでした。