初めてフィリピーナKちゃんの部屋に行き、距離が更に近づく

フィリピーナKちゃん

Kちゃんの部屋へ行く

Kちゃんとの仲が急速に深まる中、相変わらず激しいキスは続いています。

で、いきなりですが、先週Kちゃんのマンションの部屋に行きました。

下心はありありです。

私

今から行ってもいい?

Kちゃん
Kちゃん

Yes po

速攻帰ってきました

時間は昼過ぎ。マンションの前で待ち合わせをして部屋に行く。

もちろん二人きりです。

Kちゃんの部屋は30㎡くらいの狭いワンルームで、エアコンが無い

常夏フィリピンでエアコンが無いとどうなるかわかりますよね?
部屋に入った途端、汗だくです。

部屋には2つの大きな扇風機があり、寝るときはその2つの風を浴びながら寝るそうです。

ただ、いくら暑くても、若いフィリピーナと2人っきり

Kちゃんは薄いTシャツと短パン姿で、ポニーテールにした首筋からはうっすら汗をかいてるのがとってもセクシー。

目の前にはベッド。

元々下心があって来ているし、我慢できるハズがない(笑)

コトにおよぼうとしたときに、まさかの、、

ソファーに横たわるKちゃんに覆いかぶさるように顔を近づけ、キス。

そのまま手をKちゃんのオッパイに。

Kちゃんの息づかいがさらにヒートアップする。

激しいキスをしながら、手をKちゃんのアソコに。

と、ここでストップが掛かりベッドからソファーに移動

その数秒後、部屋の鍵がガチャガチャと音を立てて開き、
入ってきたのはKちゃんのお姉ちゃん。(この子もすごくかわいいです)

何でもバギオに旅行に行っていて、今帰ってきたとの事。

Kちゃんからストップが掛かったタイミング、絶妙でした

私は分からなかったけど、恐らく廊下を人が歩く音がして、その音がお姉ちゃんぽかったんでしょうね。

それからKちゃんと一緒に食事をして、同伴でお店に行き、いつも通り楽しんで帰りました。

今回は未遂に終わりましたが、パロパロは時間の問題です。