フィリピーナJiちゃん KTV再就職日の熱く濡れた夜

フィリピーナ

Jiちゃんが勤めるKTVへ

今年の初めのこと、今となってはKTVを辞めたJiちゃんのKTVに行った時の話です。

この記事の通り、JiちゃんはKちゃんが勤めるKTVを追い出されました。

そんな状況でもフィリピーナは強いですね。

Jiちゃんは、その翌週にパソンタモにある別のKTVへの採用を決め、勤め始めたばかりの頃に再就職のお祝いに行ってあげた

もちろんKちゃんには内緒です。

Kちゃんはマカティ中のKTVに友達という監視カメラを持っていますが、なんとJiちゃんが言うにはJiちゃんが居るKTVにはKちゃんの友達が居ないらしい。

Jiちゃん
Jiちゃん

Kちゃんの友達が居るとまた追い出される可能性が高いからKちゃんの友達が居ないKTVを選んだんだ

とは言え、Kちゃんは顔が広いので、Jiちゃんが知らないだけでKちゃんの友達が居るんじゃないかと心配だったんですが、Jiちゃんの再就職を祝ってあげるため、いつものように夕食を自宅で済ませ、夕食の残りをタッパーに詰めてJiちゃんが居るKTVへと向かいました。

夜の8時、JiちゃんのKTVに到着

始めていったKTVだったけど、高級感がありなかなか良い感じ。

まだ早い時間なので店はガラガラです。

私が行く事を店のスタッフに告げてあったのか、何も言わずとも席に案内され、Jiちゃん登場。

お店が違うからか、今までと比べて一段と可愛いメイクでのっけから大興奮

お祝いで行ったのでテキーラを頼むものの、ものの15分ほどでカラになる。

その後もボーイやほかの譲たちも巻き込んで数本のテキーラを開け盛り上がり、気づくと閉店時間。

元々あまりお酒が強い方では無かったJiちゃんなので、さすがに気を失うくらいの泥酔状態。

私の膝に倒れこんでるJiちゃんを介抱しつつ、会計を済ませGrabを呼んでスタッフにJiちゃんを任せました。

お店の入り口で待っているとJiちゃん、

Jiちゃん
Jiちゃん

私も一緒にピナ吉さんのコンドに帰る!

私

いいけど、歩ける?

Jiちゃん
Jiちゃん

大丈夫!

と言いながら立ち上がるも一瞬で腰が砕け、Jiちゃんの友達に倒れこむ。

私

今日は家に帰って寝た方が良いよ

何回もそう言ったんですが、「一緒に帰る」の一点張り

仕方がなく、Jiちゃんの友達に付き合ってもらって、私のコンドへ。

ちなみにJiちゃんの友達、ハンパ無く可愛かったです。

私の部屋で3人で寝るも、、、

部屋に着き、早々にJiちゃんがベットに倒れこみ、友達もその横で寝だしました。

ダブルベッドなので、3人が寝れるくらいの大きさがあり、Jiちゃんを真ん中にして左右に私と友達ピーナが寝ました。

電気を消して数分後、おもむろにJiちゃんが私に抱き着いてきて、激しいキスをしてきました。いつものように体中のあらゆるところに激しく噛みついてきます。

そしてJiちゃんの手が私の股間を触りはじめました

その日は私もだいぶ疲れていて、しかも朝の4時頃。

そしてJiちゃんの友達が隣で寝ている状態。

そんな状況なので私にはその気が無く、いつもの薬も飲んで居ない状態でしたが、Jiちゃんが私のパンツの中に手を入れてきて、激しくムスコをいじり始めたので状況的に反応してしまうことに。

友達は横で携帯をいじってます。

Jiちゃんは私のパンツを脱がせてシャワーも浴びてない私のムスコをしゃぶり出しました。

薬無しですが完全にウェルカム状態になり、たまらずJiちゃんのTシャツとブラをたくし上げ、オッパイを舐め、股間を愛撫しました。

そしてホットパンツの前ボタンを外して、秘部を直接触りました。

すでに完全にビチョビチョです。

アソコから指を出し入れするたびに、

グチョグチョと卑猥な音が部屋に響き渡ります。

友達は状況に気づき、タオルケットを被って携帯をいじってます。

コンドームを付けて挿入

しかしピストン中にキスした時に舌や唇を噛まれまくり、いつもの薬を飲んで居なかったこともあり、あえなく中折れ。

コンドームを外すもJiちゃんが再びムスコを舐め始める。

この状況下でムスコが再起した事はホボ無いんですが、

完全復帰!

Jiちゃんが生を要求するので、そのまま挿入

ピストン中、何度も折れそうになるのを必死にこらえ、何とかフィニッシュに近づく。

イキそうになる私に気づき

Jiちゃん
Jiちゃん

来て、中に出して!!

を連発するJiちゃん。

さすがにそれはマズイので、Jiちゃんのお腹にフィニッシュ。

Jiちゃん
Jiちゃん

中に出してって言ったのに!!!

生挿入で終わった後はいつもこんなパターンです。

いつの間にか全裸になって日本人のオジサンとフィリピーナが愛し合う横で、可愛いフィリピーナが布団をかぶって携帯をいじってるという変な状況下での熱い夜でした。

Jiちゃんの再就職祝いは、こうして幕を閉じました。

トップの写真は、次の日私が目覚めた時のJiちゃんと友達です。2人の姿がハートマークみたいだったんで撮っておきました(笑)

では。