この記事ではフィリピーナKTV譲が良く口にする「カスタマー(お客さん)」「ボーイフレンド(彼氏)」「愛人」とはどんな意味を持つのか?について私が思うところをシェアしたいと思います。
私がフィリピーナKTV譲と交際していると感じるとき
色々感じ方はあるかもしれませんが、私の場合はフィリピーナの彼女たちがが友達やほかの客に、
この人は私のボーイフレンド♡
私が付き合っているフィリピーナのMちゃんもKちゃんもそれをKTV内で堂々とやります。
KTV譲である彼女たちにとっては「一人でも多くの客を常連客としたい」と思っているハズで、その生命線を危うくしてまで私のことを誇らしげに話す姿を見ると、彼女たちにとっての私の存在感を強く感じます。
フィリピーナが言う「カスタマー(お客さん)」「ボーイフレンド(彼氏)」「愛人」の定義
全てのフィリピーナがこう感じているわけではないとは思いますが、彼女たちの本音は次のような事ではないでしょうか。
<カスタマー(お客さん)>
- お金を落としてくれる「カモ」に近い存在
- 高額なプレゼントを好む
- 頻繁に家族が病気になったり家が壊れたりしてお金を要求してくる
- キスくらいまではするが、体の関係を持つまでには至らない
- ごくたまに体の関係を持つが、単につなぎとめるための手段
<ボーイフレンド(彼氏/恋人)>
- 相手を恋愛対象として見ている
- 体の関係を持つ
- 悲しいことに1人では無いことがある(実例を何人も知っている)
- 困ったときだけごく少額の援助を求めてくる
<愛人>
ボーイフレンドの定義に+(プラス)して
- 交際相手が結婚していて、いわゆる不倫状態
本当にボーイフレンドなのか?
3つの分類のうち、
自分はどう思われてるんだろう???
モヤモヤしている方が多いと思います。
私は3人のフィリピーナと付き合っていますが、セックスフレンドのJiちゃん以外のMちゃん、Kちゃんのことは正直言って信用しきれていません。
体の関係はありますが、未だに
特別枠のカスタマー
(お客さんと彼氏の中間)
ではないかと感じることがあります。
特に日本に家族がいる駐在員のほとんどが「この位置」なんじゃないですかね。
モヤモヤするけど仕方ない
将来結婚して幸せな家庭を築きたいと思うのはフィリピーナに限らず世の女性すべてが思う事なので、多くの家庭持ちの駐在員ではその希望は叶えられないことを彼女たちは分かっています。
だから彼女たちは中途半端な位置に置かざるを得ないではないかと常々思ったりしてます。
ただ、私が知っているKTV譲は家族持ちの駐在員と4年間同棲を続け、相手の日本人の赴任明けに別れました。彼女は今28歳なので、本来なら結婚して子供がいる年頃に家庭がある日本人を愛し続けたのです。
こんな例はそう多くはないと思うので、期待は禁物だと思うし、彼女たちが私に笑顔や元気をくれているうちは、モヤモヤしていても仕方がないと割り切るしかありません。
家庭持ちがフィリピーナKTV譲を彼女にするという事は、そういう事なんだと思います。
では。